セレブスタイル実践組とは(その弐)

日本でのセレブとは

日本でセレブと呼ばれる人たちは会社社長の奥様であるとか、結構女性の表現として使われています。ですから、本人が著名人であるとか有名になっているわけではなく、お金持ちの奥様やお嬢様といったイメージが強く、なぜお金持ちなのかの理由が様々です。大概は何かしらの企業を代表する社長の家族が豪華な生活をしている場合に、セレブという生活スタイルで表現されていますが、そもそもこの表現方法は日本独特のイメージなので海外では余り馴染んではいないかもしれません。セレブというイメージを叶姉妹の表現としてマスコミが使ってからは、洋服のセンスから、食事の内容まで広い意味での豪華さを表現することになっている日本では、ある意味、所得の中から高級な何かをすることをセレブスタイルという表現も用いられています。そんな中でいえば、セレブ気分の海外旅行ツアーなども表現としては多く見かけますし、セレブな食事という表現でランチタイムの広告を雑誌やテレビで表現されるレストランも多く見かけます。そう考えると高級な生活スタイルをセレブリティーと呼ぶのではなく、その短縮形であるはずのセレブという言葉が既に単語として浸透しているとも言えますし、様々な宣伝に使われていることも理解できるでしょう。ある意味では有名人ではなくても、お金持ちではなくてもセレブになれる、またセレブ気分が味わえるのも財閥などが解体された戦後の日本の生活スタイルそのものの効果なのかもしれません。